政策・理念

究極の理想政治の実現こそ、私が人生を賭けて成し遂げたいことです。
究極の理想政治とは、全ての国民が心からこの国に、この時代に、生まれて良かったと実感できる国づくりです。
それは、皆が個々の幸福を追求する自由がありがなら、いざ国難に際しては、皆が公的幸福のため、自ずと一つにまとまることができる、そんな国のあり方です。
近代の市民革命は、独立した強い個々人をつくり、社会に自由と繁栄をもたらしました。生まれに尊卑の別はなく、誰もが自らの努力で道を拓いてける——。こうした自由こそ、科学技術の進展と合いまって、産業社会の繁栄の基礎となったのです。
しかし、人は独りでは生きていけません。国の中心に国民の拠り所となる精神的主柱がなければ、国民は根無し草のようにバラバラとなり、やがて自由に伴う責任に耐えられなくなり、国家は漂流を始めます。
内憂外患の危機にある21世紀、現在の日本——。今一度、私たちは、日本人が理想とすべき姿を問い直し、精神的主柱となりうる価値観を取り戻す必要があるのです。
それは日本人が昔から大切にして来た「礼」という言葉に置き換えられるのではないでしょうか。目上の人に対してはもちろん、友人や職務上の部下に対しても日本人は礼の心を大切にしてきました。
それは現存する生身の人間に対してだけでなく、ご先祖様や先人たちが積み上げて来てくださった国や地域の歴史、あるいは日本を古来より守って来てくださった神仏に対する感謝・尊崇の念でもあります。
そうした礼の精神を政策理念の中心に据えつつも、私は以下、国民の幸福を具体的に実現していくために、「保守」、「自由」、「革新」、「連帯」を救国の四柱として定め、政策提言を進めて参ります。

保守 祖国と郷土を愛する政治

保守とは、これまでの歴史を繋いで来た無数の先人たちに感謝し、子々孫々、未来に平和と繁栄を繋いで行こうという立場です。
戦後憲法で謳われているように、世界平和を希求することは大事なことです。しかし今の日本は、緊迫する国際情勢の中で、自国の平和が脅かされている状況です。
子どもたちの成長を笑顔で見守っていける――。そんな何でもない幸せをしっかりと未来に繋いでいくために、豊かな地域社会を目指すと同時に、いざという時の防災対策、他国に侵略させない防衛対策を強化します。

  • 住環境の向上と災害に強い街づくりを目指し、県内インフラ整備を重点強化する
  • 現在の災害対策を見直し、あらゆる緊急事態に対応可能なマニュアル作りを進める
  • 憲法九条を改正し、国民の命と財産、国土領海を守るため、防衛軍を創設する
  • 新しい自主憲法制定に向けた委員会を立ち上げる
  • 「河野談話」や「村山談話」等、戦後の誤った自虐史観を見直す

自由 減税で活気を取り戻す経済

私は小さな学習塾を営む家庭に生まれました。親戚にも独立して商売をする人が多く、いわば商売一家です。私自身も小さな会社の役員として経営に携わっております。

だからこそ私は、常に民の立場に立った政治家でありたいと願っています。民の立場に立つ政治とは何でしょうか。
例えば、財源確保のために消費増税が必要だと言われますが、増税をしても必ずしも税収が増えるわけではありません。増税による景気悪化で、国民や企業の所得が減れば、結果、全体の納税額が減るからです。だから政府は税収を増やすために、逆説的ではありますが、むしろ減税して、まずは景気を良くすべきなのです。
このように私は民の立場に立って、徴税権力の膨張から国民の自由を守り、経済繁栄を促す政策を徹底します。

  • 安くて簡素な税制にし、世界一、商売しやすい、起業しやすい日本を目指す
  • 消費税は元の5%に引き戻し、法人税は20%台前半まで引き下げる
  • 改めてデフレ脱却を国策上の最重要課題に位置づけ、マクロ経済政策運営を行う
  • 実質2%・名目5%の経済成長率を国家目標として定める
  • 少子化対策本部を立ち上げ、子どもを生み、育てやすい環境整備を進める
  • 茨城県に減税・規制緩和特区を設ける
  • 共謀罪の撤廃を目指し、国民の自由を侵さない、適切なテロ対策を再検討する

革新 技術革新こそ国力の源泉

私は宇宙技術を民生転用して新製品を開発・製造・販売するベンチャー企業に勤めていたことがあります。扱っていたのが大変、面白い技術で、医薬業から農業、製造管理、建設業、材料科学等、様々な分野に応用可能で、元が宇宙技術だということに不思議な感慨を持った記憶があります。技術革新こそ国力の源泉です。未来を創る新しいテクノロジーを政府として適切に投資・支援することは大事な仕事です。

  • 自動運転社会の実現に向け、技術分野への投資、法整備を急ぐ
  • 水素社会の推進、燃料電池車や電気自動車、ハイブリットカーの普及に努める
  • ドローンを使ったAI農業、無人配達やリモート・センシングを推進する
  • 茨城県に新規産業創造特区を誘致し、シリコンバレー化を進める
  • 火星探査に向けた次世代ロケットの開発、日本の有人宇宙飛行の早期実現、小型衛星の打ち上げ加速、宇宙エレベーターの開発等、宇宙開発分野への国策投資を進める
  • 次世代エネルギー開発、生命医科学分野、人工知能・ロボット分野等、次世代をリードするであろう産業科学分野、及び関連する基礎研究に対して積極投資を進める

連帯 一人は皆の為に、皆は一人のために

この21世紀、乱気流の時代と言われます。この荒波のなかを日本は国家としての生き残りを賭けた政策判断に迫られます。そうした大局的判断のなかで切り捨てられる弱者がいるならば、それをまた救っていくのも政治の役割であるべきです。一人ひとりの悩みに向き合い、寄り添い、政治家である以前に一人の人間として手を差し伸べる——。私はそうでありたいと願っています。私の後援会は、そのための横のつながりとして、一人ひとりの問題解決の糸口をつける組織を目指しています。

  • 後援会活動を通じて、普段は会えない人同士が交流でき、時には互いに助け合い、親睦を深めることができる横のネットワークを広げる
  • 同じような志を持つ地域の自治会活動、サークル活動、文化活動、社会起業家の活動を積極的に盛り上げる
  • 学校の問題、ゴミの問題、道路の問題等、どんな小さな「困った」にも耳を傾け、皆で智恵を集めて解決できる新しい「地域の連帯」を創り出す
  • 行政を始め、上意下達、垂直化しやすい権力機構のなかで、誰もが意見を言いやすい後援会作りを心掛け、横のネットワークを広げていくことで民主主義の防波堤とする

なぜ「幸福実現党」なのか

多くの方とお話をさせて頂くなかで、時々「なぜ、お前は幸福実現党なんだ」「宗教じゃないのか」とのお声をちょうだいすることがございます。
そこで「なぜ私は、幸福実現党なのか」のお声にお答えして参りたいと思います。
皆さんは、日本政治の最大の問題点は何だと思いますか?
私は戦後、精神的主柱を失ってしまったことが日本政治の、あるいは日本社会の最大の問題であると考えております。
そもそも政治は、軍隊や警察権力、徴税権力を動かす力を持ち、いわば国民の「生殺与奪の権」を握っています。人を生かすことも、殺すこともできるのが、政治権力です。そうした権力の扱い方を考えたり、権力の担い手を選んだりするのが政治の役割です。
そうした政治権力というものが、単にその場の多数決だけで決まって良いものなのでしょうか。多数決は多数決で大事ではあるけれども、そこに精神的な重みがなければ、本当にパフォーマンスだけの政治になってしまわないでしょうか。
昔は武士道や仏教、儒教、日本古来の神道等、政治と精神文化・宗教文化は不二一体のものでした。大勢の国民の命や生活がかかっています。命がけで「神の御心は何処に?」という気持ちがなければ、本来、政治は成り立たないはずです。こうした高次な精神文化が戦後失われてしまったことが、最大の問題であると私は思います。
宗教と政治の関係について、例えばヨーロッパでもドイツの与党はキリスト教民主同盟です。またアメリカでも大統領は聖書に手を置いて宣誓します。政教分離といいつつも、法の根源は神の意思としての自然法であるというのがヨーロッパでも伝統的な考え方なのです。
何の宗教であるかは自由です。しかし宗教は本来、尊ばれるべきものです。宗教政党である幸福実現党は、神の子・仏の子としての本質を人間の尊厳の根拠であるとして、神仏の存在を肯定した民主主義や法の支配ということを根本哲学として持っています。私自身、そうした哲学に共鳴するからこそ、幸福実現党の選挙区支部長として政治活動を進めております。