謹賀新年――2018年、大繁栄に向けての決意

新年、明けましておめでとうございます。

 

本年2018年を皆様と迎えられましたこと心より感謝申し上げます。

 

昨年、年初より幸福実現党茨城県本部の代表に就任させて頂き、茨城県本部の皆様とは茨城県としての初金星を飾ることができた北茨城市議選に始まり、衆院解散選挙、また党員・特別党員の拡大など、多くの皆様にお世話になりました。

 

茨城県出身ではなく、また昨年県内に引っ越してきたばかりの私であるにもかかわらず、多くの皆様に温かくお支え頂き、ご尽力・ご協力を頂きましたことは、本当に感謝の念に堪えません。

 

昨年は私自身、小さな成功体験を積みながら、全県に展開できる活動事例を創りたいとの思いで、北茨城市議選における選挙対策や茨城1区の選挙区支部長として自分自身の選挙に向けた活動にまい進させて頂きました。

 

その一方で、茨城県全域に行き届いた組織的な活動については、やや手不足となってしまった感は否めません。

 

本年はより多くの皆様と心を合わせ、来年に控えた2019年の参院選挙、また統一地方選挙を始めとした地方選挙に向けて、しっかりと県本部としての組織を整え、大きな発展と飛躍、そして大繁栄に向けて、活動を展開してまいりたいと思います。

 

本年は明治維新150周年であり、また幸福実現党も9周年を迎えます。

 

水戸の偉人である藤田東湖先生は、弘化の変により、幕府から謂れなき罪を着せられて蟄居処分となりましたが、病に体を蝕まれながらも、決して精神を腐らせることなく、なんと9年間もの幽閉に耐え、ペリー来航を機に再び江戸の海防参与として復権した烈公(斉昭公)のもとで大活躍されました。

 

ほとんど身動きが取れないような空間で9年間も幽閉されて、そのために病に体を蝕まれて・・・、それでも時が巡るのを耐えに耐えて、そして再び江戸で副将軍の片腕となって大活躍をされた藤田東湖先生の人生を思うと涙を禁じえません。

 

私自身、昨年の選挙での第一声の際には、街宣車の上で義公(光圀公)について語る元八戸市議の上條さんの応援演説を聞きながら、なぜか藤田東湖先生のことが心に浮かび、その清新な志が時を超えて私の心臓に突き刺さり、思わず涙が止まらなくなってしまったのを覚えております。

 

今年、幸福実現党は9周年を迎えます。

 

9年間、なかなか思うような成果を出せず、苦しい中を戦って参りましたが、藤田東湖先生の苦労を思えば、私が経験している苦労などは、まだまだ本当にアリのようなものです。

 

少なくとも私は幽閉などされず、自由に行動ができ、何よりも固い絆で結ばれた、どんな労苦も共にできる、かけがいのない仲間がおります。

 

いつあるか分からない衆院選の準備をしつつも、確実に2019年の夏にある国政選挙、参院選では、本年この一年間の成果が問われるものだと考えております。

 

ぜひとも多くの皆様と力を合わせ、この混迷の時代、先が見えない時代に光明を照らす幸福実現党の活動を大きく前進させていくべく今日この2018年元旦の日に決意を新たにさせて頂きます。

 

ご縁のあります全ての皆様にとって本年が素晴らしく実り多き一年となりますように心からお祈りいたします。

 

どうか本年もよろしくお願い申し上げます。

 

川辺賢一